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ビデオリサーチの会社情報 〜ビデオリサーチの企業情報をご紹介します〜

社長挨拶

2011年7月24日に地上波テレビ放送が、一部地域を除き完全デジタル化されました。
テレビはその放送が始まって60年近くを経て新しい一歩を踏み出したことになります。
私たちビデオリサーチは、この日までに仙台、福島、岩手地区を除く全国24地区で視聴率調査を行っている6,000世帯のデジタル化対応を無事に完了しました。また、これに先立ち7月4日より「パソコンテレビ」を視聴率調査の対象テレビに加えました。

“お茶の間”という言葉は最近聞かれなくなってきましたが、そこでの“娯楽”であるテレビを生活者がどのように見ているかについて私たちは調査をしてきました。デジタル技術はテレビや、電話、パソコンといった電子機器の壁をどんどん小さくしていきます。
今後のテレビの存在は、今までとは異なる新しい価値を持ったものに変化していくかもしれません。
また、テレビをはじめとするメディアを支え、娯楽として、情報としてのコンテンツを生活者が享受できたことには「広告」が寄与していますが、その広告モデルも進化しており、コミュニケーションの世界は大きな可能性を秘めています。つまり、メディア接触や広告効果、あるいはコミュニケーション効果を測定するという私たちのフィールドもそこに大いなる広がりを持っていると言えるでしょう。

このように当社の事業領域には多様なビジネスが展開されることになりますが、私たちは常に生活者の目線に立って、メディアやコミュニケーションのあり方を捉え、その未来を予測し、お客様に提言していくことを目指していきたいと考えています。

2012年9月20日、当社は創立50周年となります。テレビとともに歩んできた当社も、テレビのデジタル化とともに節目を迎えます。今年6月には、経営改革のための「jump50プロジェクト」を立ち上げました。「調査会社」という枠を自ら壊し、遥かに広がるフィールドに乗り出していくためにも自ら変革をしていくことが必要です。そのためのムーブメントが始まっています。

株式会社 ビデオリサーチ
代表取締役社長
若杉五馬


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