2017年お正月三が日のテレビCM出稿動向 タレントトップは『ももいろクローバーZ』、企業トップは『スズキ』

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2017年1月1日~3日の間に関東地区でオンエアされたテレビCM動向をまとめましたので紹介します。

今年の正月三が日では、企業数で596社(前年比104.7%)、CM本数で11,680本(前年比97.0%)のテレビCMが関東地区でオンエアされました。出演本数が最も多かったタレントは「スズキ」のCMに出演していた「ももいろクローバーZ」でした。2位は「ソフトバンク(企業広告)」や「AOKI」のCMへの出演が目立った「上戸 彩」、3位は「ソフトバンク(ワイモバイル案内)」や「東建コーポレーション(ホームメイトのサービス紹介)」などのCMへの出演の「桐谷美玲」となっています。3位の「桐谷美玲」は2016年の年始では上位20圏外でしたので、本年の年始は大幅に増加しています。

またベスト10を見ると、昨年のリオオリンピックで活躍した男子体操の「加藤凌平」「田中佑典」「山室光史」の3選手がコナミのCMにより同率5位でランクイン、そして9位には「ピコ太郎」もランクインし、昨年活躍した選手、タレントの出演本数の多さが目立っています。

企業別では、昨年同時期には2位だった「スズキ」がオンエア数を増やして1位となりました。2位には「ダイハツ工業」がランクインし、上位2社は自動車メーカーとなっています。また3位には昨年同時期4位だった「Cygames」がランクインしています。昨年同時期では上位10圏外だった「興和新薬(昨年同時期22位)、「三井不動産」(同36位)、「ハーゲンダッツジャパン」(同26位)、「ユーキャン」(同20位)は出稿本数を増やし、本年はベスト10にランクインしています。

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商品・サービス別では、昨年同時期と同じく「ソフトバンク」(224本)のCMが1位となりました。次いで2位には「ユーキャン」(162本)が、3位には「トリバゴジャパン トリバゴ」(144本)となっています。昨年2位だった「Cygames グランブルーファンタジー」は5位、同位に「Cygames SHADOWVERSE」、7位に「バンダイナムコ アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」がランクインしており、昨年同様オンラインゲームアプリの出稿が目立つ結果となりました。

集計対象局:関東5局(日本テレビ・テレビ朝日・TBS・テレビ東京・フジテレビ)

集計対象期間:2017年1月1日午前0時~1月4日午前0時未満のオンエアCMを対象

※確定前の速報データによる集計結果ですので、参考値であることをご了承ください。

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