2017年上半期テレビCM出稿動向まとまる タレントはau三太郎がTOP3

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2017年上半期(1月~6月)のテレビCM出稿動向について関東地区を中心にまとめました。

まず、タレント別テレビCM出稿ランキングでみると「濱田岳」がTOP。それに「桐谷健太」「松田翔太」が続きau(KDDI)の三太郎が上位を独占しました。3人の中でも特に「濱田岳」の伸びが目立ちます。次いで「ナタリー・エモンズ」がトリバゴのCMで4位に飛躍。そのほか、ソフトバンクの「桐谷美玲」「上戸彩」「広瀬すず」と、コカコーラ「綾瀬はるか」といったおなじみの顔ぶれが並びました。今回はソフトバンクの「古坂大魔王」(ピコ太郎として出演)が急上昇してはじめてTOP10入り。また、「UQコミュニケーションズ」のCMに出演した「深田恭子」がランクインするなど、今回も通信キャリアのCM出演タレントが上位を占める結果となりました。

 ■タレント別テレビCM量上位10名(関東地区)

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■広告社数では「広瀬すず」が断トツ(関東地区)

タレント別広告主社数をみると、「広瀬すず」が20社と最も多く、前年同時期の13社を上回る勢いをみせています。次いで「綾瀬はるか」(13社)、それに「西島秀俊」と「長澤まさみ」(ともに12社)がベスト3という結果となりました。なお、出稿量TOPだった「濱田 岳」は7社となっています。

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■テレビCM出稿量の推移 「通信・web系サービス」が圧倒的

CM出稿量をみると、関東地区では前年同時期とほぼ同レベルとなっています。一方、関西、名古屋地区はともにスポットCMの減少により前年同時期をわずかに下回りました。

商品種類別でみると、「通信・web系サービス」カテゴリーが依然活発化しており、次位の「郵便・電信・電話」カテゴリーを引き離しています。「通信・web系サービス」の中でも、ホテル検索サイト「トリバゴ」の出稿量が突出しており、当カテゴリーをけん引しています。その他、上位には「ディップバイトル」「グーグル」が並び、それに「メルカリ」(フリーマーケットアプリ)「HOME'S」(不動産検索サイト)「楽天」の出稿増や「オープンドアトラベルコ」「エブリーデリッシュキッチン」等の新出稿が大きく寄与しました。

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■商品種類別テレビCM総出稿量<番組CM+スポットCM>

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