蘇れ!!西鉄ライオンズ!?

VRDigest編集部
VRDigest編集部
  • facebook
  • facebook
  • Twitter
  • HatenaB!

◇「西武カード」の視聴率

北部九州地区における「西武カード」の視聴率を見ますと、下表のように関東地区の視聴率を大きく上回っています。かつては、福岡にあった「西鉄ライオンズ」、その後「西武ライオンズ」に変わっても、その人気はおとろえず、とくに平和台球場で行なわれる西武カード戦では、多くの観客を集めており名前が変っても人気はまだまだ衰えていないといったところです。

vol240_05.jpg

◇福岡にプロ野球々団を′

ところで、福岡ではいまプロ野球々団を誘致する運動が盛んです。「福岡にプロ野球の熱狂をもう一度」ということで、昨年9月に「市民球団誘致市民会議(山崎広太郎会長:福岡市議会議長)」が発足しました。

今回は同会議の小田事務局長(福岡青年会議所理事)にお話をお聞きしました。

―まず「市民球団誘致市民会議」とはどのような組織でしょうか。

小田事務局長

「私達の郷土 福岡にふさわしい個性のあるプロ野球チームを呼硯 それを育ててゆく」こんな夢を実現しようとするスポーツを愛する市民の集まりなのです。そして福岡市民のシンボルとして、大人と子供が共通の合言葉として福岡に限りない希望を与え、活力を生みだそうとするものです。

―現在、プロ野球々団の誘致はどの程度まで進んでいるのでしょうか。

小田事務局長

  これは市民1人1人が頑張ってはじめてできるものです。"いっしょにやろう"という仲間を増やして市民会議の輪をさらに大きくしていきたいと思っています。

―現在、会員数はどの程度なのでしょうか。

小田事務局長

  この5月13日に記者発表いたしましたが、その時点で入会者(入会金¥100)が5万人を越えまた。メンバーは草野球の常連からタクシーの運転手、さらに市職員や企業経営者など多彩です。

―それでは、どのような球団が望ましいのでしょうか。

小田事務局長

  いまある球団にそのまま来てくださいという訳ではありません。私達市民の「力」と「アイデア」で、福岡らしい特色のある「プロ野球々団」になってもらえるようなチームがよいのではないかと思っています。

―では、具体的にどの球団を......

小田事務局長

  残念ですが、私達が選択できる範囲は限られています。セ・リーグがいいとか、人気チームがいいとか良く言われますが、大切なのは先ず"福岡に是非来たい"という球団を呼ぶことからスタートしなければならないと考えています。

―今後、市民にどのようなアピールをする予定でしょうか。

小田事務局長

  ①親子間に話題を提供する ②市民のスポーツ熟の高揚 かき)③皆んなの心がひとつになる ④地元経済に貢献する ⑤子供達の夢を育てる・・等、地元球団はいろいろなメリットがあります。そして福岡の活性化にもつながると思っています。これからも機会があるたびに、市民にアピールしていきたいと思っています。

―今日はお忙しいところどうもありがとうございました。

なお、事務局へのお問い合せ先は下記の通りです。

市民球団誘致市民会議事務局

福岡市中央区天神3丁目10-11五十君ビル2階201号TEL(092)752-2689

(九州支社調査課 里方啓男)

この記事をシェアする
  • facebook
  • facebook
  • Twitter
  • HatenaB!