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オープンラボ

VR オープンラボ

ACT.5 明日をつくる 「関西電通のCM作り」
~CMなんて、誰も見たくない。だから、工夫しています。~

開催概要

テーマ 明日をつくる ~関西電通のCM作り~
日時 2013年12月4日(水)18:30~20:30
会場 株式会社ビデオリサーチ 本社1F ラボスペース
費用 2,000円
定員 20名
ゲストスピーカー 株式会社電通関西支社 クリエーティブ局
エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター 山本 良二氏
ファシリテーター 株式会社ビデオリサーチ 青山 隆一

当日のタイムスケジュール

18:30-20:00 : 【聞く】広告づくりにおいて大切なこと
20:00-20:30 : 【学ぶ(対談パート)】

  1. 広告づくり詳細篇…山本さんのアイディア発想法など
  2. 私はこう読む…VRデータを読む

20:30~   : 懇親会

 年内最後となる第5回目のVRオープンラボは「ケンミンの焼きビーフン」のCMなどインパクトのある広告をつくってこられた電通関西の山本さんにお越しいただきました。テーマは「CMなんて、誰も見たくない。だから、工夫しています」。

目にとまるCMにするために気をつけることとは?

オモシロいCMのアイディアはどんなときにうまれるのか?

 数々のCMをつくってこられた山本さんに「15秒で人の心を掴む」方法について語っていただきました。

 

会の流れ

(1)【聞く】

広告づくりにおいて気をつけていることを、実際に山本さんが手がけられたCMを見ながら山本さんご自身が解説。数多くのCMが流れては忘れ去られていく中、どうすれば人の心に残すことができるのか、その工夫の仕方を話していただきました。

「自分の娘が笑ってくれるかどうか」、「近所の子が(山本さんがつくった)CMを口ずさんでくれると嬉しい」など、小さい子にもわかるCMづくりを心がけているという点が特に印象的でした。


(2)【学ぶ】

ファシリテーターの青山と対談する形で進めさせていただきました。

1)広告づくり詳細篇

  • 山本さんご自身についてのお話
  • 山本さんのアイディア発想法
  • オモシロいモノをつくるための組織風土のあり方
  • 広告作りに役立つテータとは
  • これからのCM・広告づくりに求められていること

2)私はこう読む

弊社から下記2つのデータを山本さんにご覧いただきました。

2つのデータ

1:2013年のオモシロCMに関する「WEB調査」データ

2:「TV-CM KARTE」のデータ

TV-CM KARTEについてはこちら

ウェブ調査では、一般生活者の半数近くが「この一年で面白かったCM」を挙げらないという結果でしたが、そんな中でも記憶に残るオモシロいCMの傾向についてTVCMカルテのデータを元にディスカッションしました。

(3)【懇親会】

普段はビデオリサーチの1Fで行っている懇親会ですが、今回は年内最後ということで、徒歩2分ほどのお店で忘年会を兼ねて実施しました。

山本さんの周りには人が集まってきて、会の感想や質問が殺到しました。

会を終えて

 山本さんが会の冒頭で「『CMなんて誰もみたくない』そういうスタート地点に立つかどうかで結果は大きく異なる」とおっしゃいました。何かをつくる原点が一般生活者の気持ちをきちんと受け止めることにあるのだと改めて気付かされました。山本さんはつくる上で、常に誰か具体的な人を思い浮かべ、その人に届けようという気持ちを大事にしているそうです。私たちもサービスや商品をつくっていく上で、誰のために役に立つのか?ということを常に考えていきたいとおもいました。

 今年始まったVRオープンラボですが、みなさまのおかげで全5回に渡って実施することができました。各分野の“つくる”プロに聞き・学び、様々な方が抱える課題について皆で議論し、解決する場にするべく努力していきます。

 ご登壇・ご参加いただいた皆様
 本年は誠にありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

コーポレートコミュニケーション室 岡本 三奈


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