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プレスリリース 2014年

2014年9月29日

やみつきになる炭酸飲料は?
~ ロハス系"ウィルキンソン" vs ワイルド系"ドクターペッパー" ~

株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:秋山 創一)は、1万人にタブレットを配布して行う業界初の調査:ACR/ex(エーシーアールエクス)調査のデータを用いて、炭酸市場に関する概観分析を行いましたので、その結果をお知らせします。

【1】リピート欲求(※)が高い炭酸飲料は?

(※)飲んだ人(直近3ヶ月)のうち、また買って飲みたいと回答した人の割合
(東京50km圏 4,584人に2014年4~6月調査した結果)

炭酸飲料のリピート欲求ランキングTOP10を見ると、ウィルキンソン(アサヒ飲料)が1位となりました。
2位には僅差で、ドクターペッパー(日本コカ・コーラ)が続いています。

 

炭酸飲料リピート欲求ランキングTOP10

(%)
1位 ウィルキンソン タンサン n=207 62.8
2位 ドクターペッパー n=193 61.7
3位 キリン メッツ コーラ n=93 58.1
4位 カルピスソーダ n=395 58.0
5位 コカ・コーラ n=1,575 55.8
6位 三ツ矢サイダー n=893 54.6
7位 オランジーナ n=484 54.5
8位 C.C.レモン n=616 51.9
9位 ペプシNEX n=537 51.6
10位 ウィルキンソン ジンジャエール n=103 51.5

※n数は直近3ヶ月での飲用経験者数
※直近3ヶ月での飲用経験が30s未満のブランドはランキング対象外としております

では、上位の2ブランドの「ウィルキンソン」と「ドクターペッパー」は、それぞれどのようなファンに支えられているのでしょうか?

【2】ウィルキンソンとドクターペッパー 
   また飲みたい人ってどんな人?

「ウィルキンソン」と「ドクターペッパー」の飲用者で、今後も買って飲みたいと考えている層を性・年齢別に見てみました。

リピート欲求者の性・年齢構成割合

リピート欲求者の性・年齢構成割合 グラフ

「ウィルキンソン」リピート欲求者は男女比の偏りは特になく、男性30~40代での支持層が少し高めに出る程度ですが、「ドクターペッパー」リピート欲求者は極端に女性の割合が少なく、逆に男性30~50代の割合が高いことが分かります。

職業別に見てみると・・・

リピート欲求者の職業構成割合

リピート欲求者の職業構成割合 グラフ

「ウィルキンソン」リピート欲求者は学生(中学生~大学生)の割合が非常に少ない一方、「ドクターペッパー」リピート欲求者は「労務・作業職」が多い点が特徴的です。

更に“食に関わる意識”を見ていくと、「ウィルキンソン」リピート欲求者と「ドクターペッパー」リピート欲求者では大きな差が見受けられました。

「ウィルキンソン」リピート欲求者では、健康に関する意識の高さが、逆に「ドクターペッパー」リピート欲求者では食事の時間が不規則な上、食事を簡単に済まそうという意識が高くなっている様子が如実に伺えます。

リピート欲求者の健康意識の違い

リピート欲求者の健康意識の違い グラフ

では、メディア接触の違いはどうでしょうか?

【3】ウィルキンソンとドクターペッパー
   リピート欲求者のメディア接触は?

(%) ウィル
キンソン
タンサン
個人
全体
(%) ドクター
ペッパー
個人
全体
1位 dancyu 13.1 2.7 1位 CARトップ 9.2 2.2
2位 FRIDAY 12.3 4.0 2位 オレンジページ 8.4 7.0
3位 STORY 12.3 3.1 3位 ベストカー 7.6 2.2
4位 オレンジページ 10.8 7.0 4位 FRIDAY 6.7 4.0
5位 おとなの週末 10.0 2.9 4位 週刊アスキー 6.7 2.6
6位 週刊文春 9.2 6.0 4位 FLASH 6.7 2.4
6位 Sports Graphic Number 9.2 2.9 7位 おとなの週末 5.9 2.9
6位 VERY 9.2 3.5 7位 週刊文春 5.9 6.0
9位 女性自身 8.5 6.0 7位 YOKOHAMA Walker 5.9 3.4
10位 Tarzan 6.9 2.1 10位 DISNEY FAN 5.0 2.4
10位 文藝春秋 6.9 3.0 10位 CARandDRIVER 5.0 1.4
10位 女性セブン 6.9 4.6

※ 過去6号中1号以上閲読した人の割合
(コミック誌、車内・機内・会員誌、フリーマガジン除く)

10位 ViVi 6.9 2.6
10位 YOKOHAMA Walker 6.9 3.4

両層におけるメディア接触の違いを雑誌の閲読状況から見てみました。

「ドクターペッパー」リピート欲求者は、男性中心というだけあって、カー雑誌の閲読者が多い結果となっています。逆に、「ウィルキンソン」リピート欲求者は男女に偏りなく、また健康意識が高いことから推察されるように、「dancyu」「Tarzan」などが閲読率上位に上がっております。

以上、炭酸飲料カテゴリーで「また飲みたい」と考えられている上位2ブランドのリピート欲求者それぞれで、どのような違いがあるかを当社ACR/exデータから分析を行いました。

ACR/exでは、全てのカテゴリーの消費実態や意識を解析し、また全メディアの接触状況まで把握することが出来ます。市場分析からメディアプラニングまでの全プロセスでデータを御活用いただけます。本リリースにあるような様々な調査項目をオンラインで集計が出来るプラットフォーム「VR-CIP (ブイアールシップ)」を10月14日にOPENし、クライアント様にご提供して参ります。

調査概要

調査概要です
調査エリア
及び標本数
東京50km圏:4,800s 関西地区:1,700s
名古屋地区:1,000s
北部九州地区:800s
札幌地区:800s
仙台地区:800s
広島地区:800s
7地区計:10,700s
調査依頼期間 1年間のパネル化
(6ヶ月ごとに半数ずつ入替)
毎年4~6月
(1年ごと入替)
対象者抽出方法

ARS(エリア・ランダム・サンプリング)

※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計

調査方法

回答専用端末(タブレット)イメージ

訪問による調査対象者説得、電子調査票による調査

※回答者全員に通信機能付きの回答専用端末(タブレット端末)を貸与

調査対象者 男女12~69歳の個人

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