SOTO (ソト/屋外メディア総合調査)
ビデオリサーチの屋外メディア関連調査、SOTOのご紹介をしています。
SOTOの特徴
これまで、交通広告に接触する可能性のある空間を交通メディアと捉えた「Transit Media Report」、屋外広告や街頭SPに接触する可能性のある街空間をメディアと捉えた「街Media Report」をご提供してきました。
これらのさらなる発展と、新たなデータ開発を目的とした新しい屋外メディアのための調査を2006年より実施しております(東京30km圏は2006年より、関西地区は2009年のみ実施)。
これが「SOTO(屋外メディア総合調査)」です。
「SOTO」は、鉄道(路線・駅)や街のみならず、道路、流通プロモーションをも含めた <広告メディア> としての 屋外メディアの媒体力を、総合的に示すことが可能です。
特徴1.生活時間の中で"屋外メディア"を捉える
- 1日の生活時間の中で電車や車を利用した時間帯を測定しており、屋外メディアの特長・強みを時間軸に沿って表すことができます。
- また、マスメディアに接触する時間帯や買物行動も同時に測定しており、「屋外メディア×マスメディア」「リーセンシー」視点でのプランニングにも活用できる設計となっています。
特徴2.ビークルレベルで"屋外メディア"を捉える
- 「パイの大きさ(接触者の量)」、「接触の習慣性(拡がりと頻度)」、「セグメンテーション性(接触者の質)」を表すことができます。
- また、主要駅の構内スポット(駅ナカ)や主要な街のスポット(街ナカ)など広告掲出ポイントレベルでも通過者の量・拡がりと頻度・質を表すことが可能です。
- 更に、路線・街・道路については、普段の接触頻度や時間帯、目的などを平日と土日に分けて測定することで、ビークルレベルの接触実態がより詳細に把握できます。
特徴3.広告レベルで"屋外メディア"を捉える
- 電車中吊り広告、駅構内ポスター広告をはじめ、各交通・屋外・店頭広告の注視習慣を測定しており、屋外広告はどの程度意識・注目されているのかを把握できます。
特徴4.豊富な切り口で"屋外メディア接触者"を多面的に捉える
- 生活意識や商品・サービスへの関与、店舗・施設の利用状況や広告への関与など、消費性向・価値観などを多面的に測定しており、各ビークルの接触者として描けると同時に、広告ターゲットとして把握することもできます。
調査概要
| 調査エリア | 東京30km圏 | 関西地区 (2府4県主要地域) |
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|---|---|---|---|---|
| 調査時期 | 毎年5月下旬または6月上旬の特定1週間(年1回調査) | |||
| 調査対象者 | 調査時に満15歳〜満69歳の男女個人(ただし中学生は除く) | |||
| 調査方法 | 質問紙郵送留置調査 | |||
| 目標有効標本数 | 4,000人 | 3,000人 | ||
| 対象者抽出法 | RDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)により調査対象者を抽出し、調査協力を依頼 ※RDD・・・電話番号を無作為に発番させ自動的にダイヤルし調査をする手法 |
|||
| 調査対象ビークル数 | 鉄道 | 路線 | 66 | 57 |
| 線群 | 59 | 19 | ||
| 駅 | 393 | 325 | ||
| 駅セット | 187 | 97 | ||
| 駅スポット | 105 ※主要10駅の駅ナカ |
101 ※主要8駅の駅ナカ |
||
| 街 | 街 | 72 | 65 | |
| 街スポット | 82 ※主要9街の街ナカ |
76 ※主要7街の街ナカ |
||
| 道路 | 道路セット | 20 ※一般道の区間別道路の「計」 |
− | |
| 国道・一般道路 | 51 | − | ||
| 高速道路 | 32 | − | ||
| 買物 | 店舗 | 31 | 32 | |
| 商品 | 27 | 27 | ||
| (2009年度版) |
提供形態
「鉄道EDITION」、「街・道路EDITION」の2タイプをご用意しています。
報告書
SOTO HANDBOOK
基本報告書
「鉄道EDITION」は携帯性にすぐれた手帳型を採用し、ビークル別の基本的な到達指標・プロフィール指標、行動率データを抜粋して掲載しています。
「街・道路EDITION」はPDFファイルをCD-ROMに格納してご納品します。
- 屋外メディア関連調査のデータ紹介・分析事例はこちらをご覧ください>>
分析システム
PCアプリケーション

データを自由に集計・分析できるシステム
- ビークル分析
- ビークル検索
- R&F(Reach & Frequency) MAX
- R&F(Reach & Frequency) 推定
- 行動率集計
- 行為者構成
- 消費時間量
- 消費時間分布
- スイッチ前・後行動分析
- 汎用クロス集計
分析メニューの用途
ex.1) 京浜東北線の1日あたりの利用率・・・ビークル分析
ex.2) 都区内在住の未婚F1層が10%以上いる駅・街・・・ ビークル検索
ex.3) 都区内在住主婦に最もリーチできるビークルの組合わせ・・・R&F MAX
ex.4) 広告出稿によるターゲットへのリーチをシミュレート・・・R&F 推定
ex.5) M2層の土・日の行動変移を1時間単位で把握・・・行動率集計
ex.6) 時間帯別にF2層の買物行動構成割合・・・行為者構成
ex.7) F1層の電車を利用した平均時間・・・消費時間量
ex.8) F1層の電車を利用している時間量の分布・・・消費時間分布
ex.9) 朝の通勤時間帯に電車利用後、コンビニを利用する割合・・・スイッチ前・後行動分析
ex.10) 各年代別に電車内での広告注視状況を把握・・・汎用クロス集計
主な調査内容
| ビークル関連項目 |
|
|---|---|
| メディア接触関連項目 |
|
| その他調査項目 |
|
SOTO 分析メニュー アウトプットイメージ
屋外メディア関連サービス
SOTO Lite KANSAI(関西地区 交通・街メディア分析レポート) NEW!!
交通広告に接触する可能性のある空間、屋外広告や街頭SPに接触する可能性がある空間を、交通メディア、街メディアと捉え、関西地区の交通・街メディアの「パイの大きさ(接触者の量)」「接触の習慣性(拡がりと頻度)」「セグメンテーション性(接触者の質)」を分析できるサービスです。
(2011年度よりサービス開始)
Transit Media Report(交通メディア(路線/駅) 利用者分析レポート)
TMR(Transit Media Report)は、交通広告に接触する可能性のある空間(電車内・駅構内)を交通メディアと捉えて、広告メディア全般に共通して求められる3つの視点「パイの大きさ(どれくらいの生活者に利用されているのか?)」「セグメンテーション性(どんな属性の人達に利用されているのか?)」「接触の習慣性(どのような利用のされ方をしているのか?)」で各路線や駅を分析・選択できる情報サービスです。
Digital Transit Media Report(交通メディア ビークルプランニング サポートシステム)
交通メディアのビークル(路線/駅)プランニングをサポート(PC版)。
(1)利用者の量
(2)利用者の質
(3)(広告掲出期間での)利用者の拡がりと利用頻度
を切り口としてビークルを比較分析でき、さらには任意に選択した複数のビークルでどの程度ターゲットをカバーできるのか(Reach&Frequency)を推定可能です。
街 Media Report(主要な街の来街者分析レポート)
屋外広告や街頭SPに接触する可能性のある『街空間』をメディアととらえて、(関東地区)約70ヶ所の街に関する、
(1)来街者の量
(2)来街者の質
(3)来街頻度や来街目的
を客観的に把握することで、効果的な広告・販促計画立案(特に広告・販促展開する街の分析・選択)を支援することを目的としたレポートです。
Digital 街 Media Report(街メディアのビークルプランニングサポートシステム)
街メディアのビークルプランニング(広告・販促展開する街の分析と選択)を支援するためのPC版アプリケーション。 各街の来街者特性(量・質・頻度・目的)を切り口として、広告・販促展開する街(ビークル)を科学的に選択することができ、さらには選択した複数の街で一定期間広告・販促展開した際のターゲットカバー状況(Reach&Frequency)を推定可能です。
- 屋外メディア関連調査のデータ紹介・分析事例はこちらをご覧ください>>


