提言集

本誌の中で出た業界人たちの提言集を大公開!!

※敬称略 ※所属・役職は掲載当時

「コンテンツに自信があるからこそできる取り組み」 TVer
龍宝正峰 / 長谷川 洋

「テレビってつくり手が楽しんでつくって、それを視聴者が楽しむのが基本。」 日本テレビ
於保浩之

「どこの国の誰がつくったかはまったく関係ない。コンテンツは国境を超える。」 Netflix
グレッグ・ピーターズ

「従来の動画配信をはるかに凌駕する“ 品揃え” を武器にネットでエンタメすべてを。」 TSUTAYA TV
山内智裕

「dTVやネットフリックスと一緒に、まずはこの市場を大きくしたい」 HJホールディングス合同会社 職務執行者社長
船越 雅史

「面白いことはなんでも!つねにユーザー視点で破壊と創造を繰り返す」 エイベックス・デジタル株式会社 常務取締役
村本 理恵子

「ユーザーの意図の生じる瞬間を捉えて最適な回答を提供する」 グーグル株式会社 ブランドソリューション エキスパート
中村 全信

「ネットフリックスのローンチで動画業界は盛り上がる。我々も一緒に盛り上げていければ」 株式会社GYAO 取締役 兼 営業本部長 兼 ヤフー マーケティングソリューションカンパニー ビデオ広告営業責任者
半田 英智

「とにかくものをつくりたい連中がフジテレビの復活劇を生み出した。」 ニッポン放送
代表取締役会長

重村 一

「基本がないのに奇をてらうのは“型なし”です。基礎技術があってこその企画力。」 日本テレビ 制作局次長 兼 チーフ・プロデューサー 加藤 幸二郎

「『ドキュメント72時間。』その現場を通して現代日本を描く番組づくり。」 NHK 第1制作センター 経済・社会情報番組部
チーフ・プロデューサー
相沢 孝義

「番組制作とCM制作の“いいとこどり”で動画コンテンツ市場に。」 東北新社 執行役員 映像制作事業部長 兼 第二制作部長 宮本 泰宏

「独自のコンテンツをつくり、ドコモグループのメディアでバズらせたい!」 株式会社mmbi 編成統括部番組企画担当 シニアマネージャー 上田 徳浩

「ドラマが生き方を提示できるのはむしろ今。」 共同テレビジョン 代表取締役社長兼 制作センター長 山田 良明

「日本ならではのドラマ文化を育て、同時に世界を見据えて。」 TBS テレビ制作局 ドラマ制作部プロデューサー 伊與田 英徳

「日本のテレビドラマが培ってきたクオリティは、とても高いと思う。」 TBS テレビ制作局 ドラマ制作部プロデューサー 伊與田 英徳

「形の呪縛から解かれてドラマはよりフレックスになればいい。」 脚本家 岡田 惠和

「(ドラマは)バラエティや選挙報道のように徹底的にサービスしても、いい。」 テレビ東京 編成局次長 兼 ドラマ制作部長 岡部 紳二

「競技だけをやっていたら、絶対に金メダルは獲れなかった。」 スポーツディレクター 室伏広治

「……だいたいこの雑誌のタイトルである『シナプス』ってそういうことでしょう? 脳内の神経細胞同士を新たに結びつける伝達物質。これが増えて新たに世界が広がっていくんですよね? 同じ環境で一つの活動だけを繰り返していては刺激もなく、狭い範囲で完結してしまう。自分のチャレンジする枠を広げていくということ、すなわち外に晒していくということですね。そんな2020年にしたいと思ってがんばっています」 スポーツディレクター 室伏 広治

「競技を知らない人でも中継を楽しめるよう、データ領域の工夫を。」 パナソニック ブランドコミュニケーション本部 オリンピックマーケティング室 室長 園田 俊介

「スポーツ中継に関わる者は、そのこだわりをもっと語れ。」 日本民間放送連盟 オリンピック放送等小委員長・テレビ朝日スポーツ局長 三雲 薫

「未来の日本の繁栄は、東京パラリンピックの成功にかかっている。」 スカパーJSAT 取締役執行役員専務 有料多チャンネル事業部門長 田中 晃

「民放は視聴率のこともあるし、スポンサーのこともあるのはよく分かる。が、それでもスポーツを育てていく発想が大事。それがテレビの成長につながります。」 スカパーJSAT 取締役執行役員専務 有料多チャンネル事業部門長 田中 晃

「誰に、何を伝えたいかを明確にすればテレビの資産価値は上がる」 サントリーホールディングス 執行役員 宣伝・デザイン本部長 兼 宣伝部長 久保田 和昌

「テレビCMの環境が劣化しているとしたら、明らかにテレビという媒体の価値が劣化しているという危機感を一緒に持って欲しいのです」 サントリーホールディングス 執行役員 宣伝・デザイン本部長 兼 宣伝部長 久保田 和昌

「各エリアごとに施策の立案を行なっている最中なのに、ローカル局の各番組のキャラクターすべてがわかっているわけではないんです。この番組は、一体誰に何を打ち出しているんだ!?って。」 サントリーホールディングス 執行役員 宣伝・デザイン本部長 兼 宣伝部長 久保田 和昌

「番組とCMと両方あってこそのテレビ。一緒になって価値を上げていくことを目指せば、まだやれることはある。一緒に面白いことやりましょう」 サントリーホールディングス 執行役員 宣伝・デザイン本部長 兼 宣伝部長 久保田 和昌

「テレビCMの若いつくり手たちが垣根を越えて交われば新しいものが生まれるのでは。」 資生堂 コミュニケーション統括部 メディア戦略室 室長 羽生 浩一

「テレビの世界の人たちは自分たちが“世の中を動かしてる”っていう自覚がすごくある気がするので、そこからちょっとだけ下りてきてもらって、他業界と交わることで、新しいものが生まれてくる気がしています。そういう他流試合を認めてあげる空気は上の世代がつくってあげるべきですよね」 資生堂 コミュニケーション統括部 メディア戦略室 室長 羽生 浩一

「ビデオリサーチさんが新しい指標をつくったらいいんじゃないでしょうか。現行の世帯視聴率の高い・低いで競うビジネスモデルは局さんもしんどいと思うんです。私自身も、視聴率がいいのがいい番組だと短絡的に思ったりしません。」 大日本除虫菊 専務取締役 上山 久史

「これからはやはり“地域”だと思います。ローカル局の人は、自分たちを普段支えてくれている地元の方々のことをつねに考えながらやってほしい。」 東洋水産 取締役 角 忠

「(ローカル局の東京支社には)彼らの地元企業が東京エリアで販促キャンペーンをしたいとき、それを支援する部署はないらしいんです。それをつくってあげないとね・・(中略)だから言うんですよ。“ローカル局の東京支社勤務の方は本社の倍がんばれ!”と」 東洋水産 取締役 角 忠

「ローカルで流行っている言葉とか、小さな火種みたいなものは、是非教えてほしいですね。だってローカル局の方はその地域のことを誰よりも知っているはずですから。」 東洋水産 取締役 角 忠

「視聴率の獲得は目的ではない。」 エステー 宣伝担当 執行役 クリエイティブディレクター 鹿毛 康司

「クリエイティブ領域で後発のエステーはどうするかと考えた時に、僕は広告業界の人間じゃないから、業界の常識にとらわれずにいろんなことをやろうと思った。」 エステー 宣伝担当 執行役 クリエイティブディレクター 鹿毛 康司

「まずテレビがネットで話題になるようなことをやればええんちゃうのと。テレビがネットに乗っかっている感じはちょっと寂しい。」 千原ジュニア

「ディレクターに操縦されてみたい」 千原ジュニア

「枠ごとに明確なビジョンを。」 日本テレビ 制作局チーフ・ディレクター 古立 善之

「テレビが今みたいになってきているのは、あらゆる場所で同じ質の拍手を求めていこうとしているところに原因がある気がするんですよね」 日本テレビ 制作局チーフ・ディレクター 古立 善之

「(テレビへの提言は)“システムを壊す”ということじゃないですかね。どんどん規制も強くなって、どんどん作家の力が強くなっているのが今ですよね?今は“失敗しないシステム”が出来上がっているんじゃないでしょうか。」 テレビ東京 制作局プロデューサー 村上徹夫

「ディレクター至上主義で番組を作りたい。“いちばん面白いものを撮ってくるディレクターは誰なんだ”というところから始めたいんですね。」 テレビ東京 制作局プロデューサー 村上徹夫

「(テレビへの提言は)テレビを見てわくわくした気持ちを守り、それを表現する方法を壊せ」 放送作家 樋口 卓治

「僕は、まだコンプライアンスがそれほど厳しくなくて業界が今より野蛮だった頃から仕事をしているので、今はもうないその当時のいいエッセンスを伝えることができる」 放送作家 樋口 卓治

「わからないものをすぐに切り捨てず、少し待ってください。」 読売テレビ チーフ・プロデューサー 西田 二郎

「演出のいちばんの仕事は予見することです。それができないとプロじゃないですね。プロにとって大切なものは再現性」 読売テレビ チーフ・プロデューサー 西田 二郎