ふるさと産品のマーケティング

VRDigest編集部
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本記事は1986年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。

 いま全国各地では、地域の活性化をめざして「-村一品運動」が活発に展開されています。

この運動で造られた地域の特産品である「ふるさと産品」が、首都圏の消費者の手に渡る迄には数々の課題があり、この問題に対する一つの解決方法として「ふとさと産品のマーケティング」と題する新たな企画を立案しました。新企画は次の3つによる最新の装備システムにより構成されています。

第1のシステム

コンピューターとテレフォンサーベイによるすみやかな需要予測調査

Q 問題の「ふるさと産品」が首都圏市場に受け入れられる下地はあるだろうか?

・競合産品との比較 ・購入見込みターゲット ・「ふるさと産品」の知名度 ・購入経験 ・リピート利用等。

第2のシステム

最新設備の試食テストルーム(グリーンアップル)による嗅覚噂好チェック

Q「ふるさと産品」の地元での評価と首都圏での評価がくい違うことはないだろうか?

・味覚についての時好 ・見ばえ ・最適の容量 ・パッケージデザイン ・適正価格等。

第3のシステム

ダイレクトマーケティングセンターによる販売、販促

Q「ふるさと産品」販売、販促対策は?

 ・DMの制作、発送 ・商品の受注 ・顧客名簿作成 ・商品の発送 ・商品の発送 ・代金処理

・在庫管理等(市場魂査部)

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