高速PDCA、回せていますか?<体感キャンペーン実施中!>

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#CM #PDCA #Resolving LAB 視聴ログデータ #es XMP
高速PDCA、回せていますか?<体感キャンペーン実施中!>

■こんなお悩み、ありませんか?

デジタル技術の普及で、皆さんの業務に必要な情報の多くはオンラインでかつてよりも早く手に入るようになりました。 一方で、一度に手に入れられる情報がどんどんと増え、限られた業務時間の中で"見切れない"、"チェックする時間がない"という声も多く聞きます。 そのような悩みが解決できる、とここ数年で爆発的に普及したのがBusiness Intelligenceツール=通称BIツールです

皆さんも、業務で必要な情報を「パッと見で」「分かりやすく」まとめ、自分だけでなく関係メンバーにもサクサク共有できるのが強みであるBIツールを活用し、今まで『1〜2ヶ月後』に確認していたキャンペーン成果を『キャンペーン終了直後』には確認し、次への施策に活かす「高速PDCA」を実施してみませんか?

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■BIツールを活用した高速PDCA実現例

たとえば、皆さんがテレビCMを出稿したときをイメージしてみてください。
その出稿結果が『次の日には』見れるようになるとどんなイイことがあるでしょうか。

以下の図は、
■自動車メーカーA社が放送させた「軽自動車X」および競合軽自動車のテレビCMの出稿結果を、
■当社が保有するテレビ実測ログデータ「VR CUBIC」のデータを用いて、
■BIツール「Tableau」にて可視化
させたものです。

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このダッシュボードからは、たとえば以下のような内容が読み取れます。

<青枠内(上部)>
出稿GRP量は計画通りに推移している

<赤枠内(左下)>
すべてのターゲットに対し「フリークエンシー3回以上」を目標としていたが、一部のターゲット・特にTG6において「フリークエンシー3回以上達成率」がかなり低い状態である

<オレンジ枠内(右下)>
直近1週間は競合商品・特に「競合C」「競合D」のTVCM出稿量が活発化している

上記の内容を読み取ることで、たとえば赤枠内の情報から、フリークエンシーが不足しているTG6に対し、WEB広告を出稿してフリークエンシーを補完するなどの"次へのアクション"を導き出し、高速PDCAを実現できるようになります。

■期間限定!無料体感キャンペーンのご案内

現在、11月9日(金)までの期間限定で皆さんのお好きなテレビCMについて、上記のような取り組みをご体感いただけるキャンペーンを実施中です!
「ウチの会社はまだBIツール導入していないんだよ・・」という方にもご体感いただけるよう、BIツールでの閲覧環境は当社で用意させていただくキャンペーンとなっております。

【※キャンペーン自体は既に終了しています※】

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ご興味をお持ちの方は、こちらよりお問合せください。

※「VR CUBIC」はサービスを終了しました。

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