ラジオ個人聴取率調査

ラジオがどれくらいの人に聴かれているかを示すデータです。

自主ラジオ調査として日記式にて、首都圏・関西圏・中京圏の3つのエリアで実施しており、ラジオの媒体力や広告効果を測るひとつの指標として利用されています。
リスナー像をより明確にするため、プロフィール調査もあわせて実施しています。
なお、ラジオに関するデータは、番組やリスナーの詳細分析(聴取分数/流入流出/リスナープロフィール分析など)を行う場合は『ラジオ個人聴取率調査』データを、日々のラジオ聴取状況の把握には『ラジオ365データ』を、と目的に応じて使い分けができます。

分析事例の紹介

2017年10月度首都圏ラジオ聴取率の調査結果

自主ラジオ調査 「首都圏・関西圏・中京圏」3地区まとめ

サービス概要

当サービスはラジオの聴取状況を調査し、得られた結果を基に、下記のように個人聴取率を算出し、提供しています。

<算出の例>

ラジオの個人聴取率と占拠率(シェア)の算出方法は求めたい時間帯、あるいは番組の放送時間帯の最小単位の聴取率をひとつひとつ足し算をし、合計した値を時点数(放送分数を調査測定最小単位で割ったもの)で割り算すれば計算できます。以下に具体的な例を挙げていますので参照下さい。

例:各番組の時間帯別個人聴取率(%)

時 間全局個人聴取率A番組B番組C番組
8:00 40.0 10.0 20.0 10.0
8:15 40.0 10.0 10.0 20.0
8:30 50.0 30.0 10.0 10.0
8:45 30.0 10.0 10.0 10.0
9:00 40.0 10.0 15.0 15.0
9:15 20.0 10.0 5.0 5.0
9:30 40.0 10.0 10.0 20.0
9:45 30.0 10.0 10.0 10.0
合計 290.0 100.0 90.0 100.0

A番組に関する指標の計算方法

番組放送開始放送分数 8:00-10:00/120分
毎15分の時点数 120分/15分=8時点
A番組の放送時間の毎15分個人聴取率の合計 100.0%
A番組の平均個人聴取率 100.0/8=12.5%
A番組の放送時刻の全局毎15分個人聴取率の合計 290.0%
A番組の占拠率 100.0/290.0=34.5%

<提供形態>

Webシステム「VR-CIP」にて提供。
簡易的なレポーティングだけでなく、さまざまな集計・分析も可能。

調査概要

<調査方法>

調査対象者は、スマートフォンやPCなどから電子調査票へ入力する方法で回答します。

<調査対象>

調査の対象者は調査エリア内に在住の男女12~69才の個人の方が対象となります。
(首都圏ラジオ個人聴取率調査の'90年4月~'01年8月は、男女12~59才が調査対象。)
ラジオはほとんど個人で聞く場合が多いので、調査は"個人単位"で行なっています。

項目首都圏関西圏中京圏
調査エリア 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県 大阪府、京都府、兵庫県の 45市5町(※) 岐阜県、愛知県、三重県
調査対象者 12~69才の男女個人(ただし、中学生は保護者の代理回答にて実施)
目標標本数 5,000人 4,000人 5,000人
標本抽出方法 インターネットリサーチパネルより無作為にメールを送信して調査依頼
調査方法 調査回ごとに都度募集した調査対象者による1週間の日記式調査
調査票 電子調査票(聴取局名・15分単位の聴取時間、聴取場所を回答)
調査回数 年6回(偶数月) 年2回 (6月、12月)

<調査エリアの詳細>

※関西圏調査エリア

調査エリア: 大阪府、京都府、兵庫県の45市5町で行っています。
関西圏調査エリア