2019年10月度首都圏ラジオ調査結果まとまる

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#メディア利用動向 #ラジオ #ラジオ個人聴取率調査

株式会社ビデオリサーチは、首都圏、関西圏、中京圏の3地区において、それぞれ自主ラジオ個人聴取率調査を実施しています。
首都圏ラジオ調査は、年6回偶数月に調査しており、この度2019年10月度の結果がまとまりましたのでお知らせします。

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【ラジオ個人聴取率調査】

［Ⅰ］ラジオはどれくらい聞かれている？（1週間のラジオ接触率 1週間累積：5時～29時）

１週間のうちにラジオを聞いた人は５６．３％と、男女１２～６９才の約半数強となっていす。
また、リスナー（ラジオを聞いた人）の平均聴取時間（１週間累積）は１２．７時間で、１日あたり２時間近く聞かれています。

［Ⅱ］ラジオはどこで聞かれている？（聴取場所別聴取分数のシェア週（月～日）：5時～29時）

ラジオは自宅内・自宅外の両方で聞かれる特性を持ったメディアです。
自宅内で聞かれる割合は５４．４％、「車の中」「車の中以外」を合わせた自宅外では、４５．６％です。

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#メディア利用動向 #ラジオ #ラジオ個人聴取率調査

執筆者

VR Digest編集部

株式会社ビデオリサーチが運営する「VR Digest +」で、テレビ視聴率など独自データをベースとした分析や最新の生活者実態、テレビCM・デジタル広告の効果検証、用語の解説など、マーケティングに関心のある方に役立つ情報をお届けしています。

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