動画広告の記事一覧
記事数: 14件
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〜時代の変化とともに進化する シネアド 。その新たな取り組み「 ブランデッドムービー 」とは?〜「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」に今年から参加! 株式会社サンライズ社 田中 恒男さん
株式会社サンライズ社 田中 恒男氏 1955年の設立以来、60年以上にわたって映画館広告事業に従事してこられたサンライズ社。映画館で上映するスクリーン広告( シネアド )の形式も、紙芝居のようなスライド(静止画)からムービー(動画)へ、フィルムからデジタルへと、時代の移り変わりとともに大きく変化しています。そんな中、サンライズ社は「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」に今
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人材のフュージョンが可能にした「アドフュージョンドラマ」、誕生!vol.1 〜フジテレビ 明松 功さん 電通 中尾 孝年さん 伊藤 三朗さん〜
(左から) 電通 中尾 孝年氏 フジテレビ 明松 功氏 電通 伊藤 三朗氏 明松 功 (かがり いさお)株式会社フジテレビジョン ローカル営業部企画担当部長 神戸大学工学部卒業後、1995年にフジテレビに入社。バラエティー制作部で「めちゃ×2イケてるッ!」など人気番組を担当。また、番組内の人気企画「ガリタ食堂」では大食いグルメキャラ"ガリタさん"として視聴者に親しまれる。2016年営業局へ異動。
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人材のフュージョンが可能にした「アドフュージョンドラマ」、誕生!vol.2〜成功の大きなカギは、『サントリーホールディングス、エクスコムグローバル、LINE 』3社のスポンサー〜
前回の記事はこちら(vol.1) 「アドフュージョンドラマ」を実現するまでの3つの課題 アドフュージョンドラマという前代未聞の試みを実現するまでには、さまざまなハードルがあったのでは? 中尾このドラマを放送するために越えなければならないハードルは、3つありました。1つはスポンサー探し。もう1つは脚本家や演出家などのスタッフィング。最後に、既存のルールに当てはまらない新しい取り組みを、いかに既存の
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CM認知率の上限値は何パーセントか?〜「テレビコマーシャルカルテ」より〜
※本記事は2002年に発刊したVR Digestに掲載されたものです。 日頃"広告の効果"について「15秒CMと30秒CMの違い」「有効フリークエンシー」などいろいろご質問を頂くのですが、先日「CM認知率の上限値は何パーセントなのか?」という質問を初めて頂きました。確かに「理論上100%」ということは動かざる事実で議論する余地などないのですが、"現実としての上限値"となると「100%