気分の変化は小さめの2月。話題になったのはやはりオリンピック!~ひと研究所「きぶん調査」の結果(2月)より~

渡辺庸人
ソリューション局 ひと研究所 主任研究員
渡辺庸人
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「きぶん調査」とは、「幸せ」「満足している」「憂鬱だ」「不安だ」といった生活者の"今の気分"を捉える調査で、ひと研究所が2013年7月から毎月月末に実施しています。その時々の話題になっている物事や人についても質問しており、生活者の今の気分を世の中の事象と重ねて分析することができます。

●2月のきぶん指標

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ポジティブな気分では、「幸せ」が40.1%。「満足」が33.8%、「希望」が22.6%でいずれも1月から微減。また、ネガティブな気分は、「不安」が35.0%で減少していますが、他は微増となっています。

若干の変動がありますが、特徴的な気分の変化は現れていませんでした。まだまだ寒い時期ではありましたが、新しい年の生活やリズムにも慣れてきたところで落ち着きを取り戻していたのかもしれません。

※「きぶん指標」は、それぞれの気分ワードへのあてはまり具合を0~100%(10%刻み)で回答してもらい、60%以上と回答している人の割合。

●今月の気になる○○

 きぶん調査では、最近ハマっているもの、気になっている人などを自由回答でも質問しています。その回答の中から、ひと研究所の研究員が気になったものをピックアップしてご紹介します。2月はこちら。

羽生結弦、宇野昌磨

今年の2月は平昌オリンピックが開催されていました。日本人選手が非常に活躍した大会でしたが、特に男子フィギュアスケートの羽生選手の金メダル、宇野選手の銀メダル獲得後の調査ということもあり、多くの人がこの2人の名前を挙げていました。選手の名前以外でも「平昌」も目立っており、オリンピックが大きな話題になっていたことがよく表れた結果でした。

■調査概要

生活感情指標調査(ひと研究所「きぶん調査」)2月調査

エリア :日本全国

対象 :男女15歳~74歳(登録ウェブモニター)

手法 :インターネット調査

調査時期:2018年2月23日(金)~2月25日(日)

回答者数:1150

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