動画広告の記事一覧
記事数: 13件
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KPIの設定方法をデータサイエンティストが解説~3つの条件と、製品カテゴリーごとの検討方法~
マーケティングの効果測定では、様ざまな指標がKPIとして利用されるようになりました。本記事では、KPIの適切な設定方法とプランニングへの活用方法について解説しています。
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同じCMでもエリアが違うと評価も変わる?関東・関西での違いを検証〜旅行比較サイトCM編
同じCMクリエイティブでもエリアをまたいで訴求する際は、反応の違いを加味したメディアプランニングが必要です。本記事では、ビデオリサーチの「クリエイティブカルテ」を活用し、あるテレビCMでの関東と関西の広告効果差を分析しましたのでご一読ください。
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ブランド力を高めるCMや動画広告のクリエイティブとは〜重要要素と成功事例のご紹介〜
ブランド力を高めるCMや動画広告を作るには、影響力のあるクリエイティブ要素を把握しておくことが重要です。本記事では、広告の調査研究を行っているビデオリサーチが、実際のCMを使って影響力のあるクリエイティブ要素を分析してみました。
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CM認知率の上限値は何パーセントか?~2022年「クリエイティブカルテスペシャルレポート」より~
テレビCMのGRP投下量とCM認知率の関係性は?テレビCMにより獲得可能な認知率の上限はどれくらい?この記事では、CM出稿時に悩みがちなGRP投下量に関して、認知効率を高めるためのGRP投下量とCM認知率の関係性について解説しています。
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【18-22年5年間比較】存在感を増す動画広告、その変遷の歴史を追う〜ユーザー視点での評価は?〜
【この記事はこんな方にオススメ!】✅インターネット広告や動画コンテンツ・メディア業界にお勤めの方✅動画広告の市場規模や市場内での価値に興味をお持ちの方✅動画広告の制作・出稿を検討している広告主の方 インターネット広告市場は金額規模も、利用量も高止まり傾向 インターネット広告(デジタル広告)業界はここ数年で大きな成長を遂げ、市場規模を広げてきました。そ
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ネット動画時代におけるテレビCMの役割を考える 商品を知り、商品を買うきっかけになるテレビCM
テレビCMの役割ポイントは"想起"と"後押し" 多くの生活者が当たり前のようにインターネット動画(以下「ネット動画」)を視聴するようになり、動画サイトなどで表示される動画広告の存在感が増してきています。特に、コロナ禍でネット動画を視聴する機会や時間が増加し、それにともなって動画広告を見たり、それが購買行動のきっかけになったりすることが増えた方も多いでしょう。 このような状況において、同じ映像広
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「動画広告市場が伸びている」は"本物"か?
1.動画広告市場規模は"本当"に伸びている 20年3月に電通より発表された「日本の広告費」におけるインターネット広告の詳細分析結果によれば、インターネット上での動画広告(ビデオ広告)は2019年に比べ157.1%の伸長となり、市場規模は3,184億円に達しました。これはインターネット広告市場全体の2割を占める規模であり、今後も規模を拡大し、プレゼンスを強めていくと予測しています。 そ
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このテレビCMって、競合と比較してどのくらい「良く出来ている」の?〜「そうだ 京都、行こう。」篇 〜
【この記事はこんな方にオススメ!】 ✅ 自社の商品/サービスをテレビCM・動画広告など「動画のクリエイティブ」で宣伝しようと検討している方✅ 競合他社のテレビCMや動画広告の広告効果や世間の評価を調べたい方✅ 動画クリエイティブによる認知・購入意向等の広告効果を定量的に把握したいとお考えの方 「そうだ 京都、行こう。」といえば・・・ 皆さんは、「そうだ 京都、行こう。」というフレーズを聞いて、何を
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〜デロイトトーマツ 経営コンサルタント時代に感じたことが起業のきっかけに〜新しい形の動画マーケティングによって急成長を遂げるプルークスの強みとは 株式会社 プルークス 皆木 研二さん
株式会社 プルークス 代表取締役社長 皆木 研二氏 近年、インフラの整備やモバイルデバイスの普及、配信プラットフォームの拡大などに伴って、デジタル動画を活用した企業や商品のマーケティングが大きな注目を集めています。今回は、新しいスタイルの動画マーケティング会社として急成長を遂げる株式会社プルークス代表の皆木さんにお話をうかがい、動画制作や動画マーケティングにおけるプルークスの強みについて語っ
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〜時代の変化とともに進化する シネアド 。その新たな取り組み「 ブランデッドムービー 」とは?〜「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」に今年から参加! 株式会社サンライズ社 田中 恒男さん
株式会社サンライズ社 田中 恒男氏 1955年の設立以来、60年以上にわたって映画館広告事業に従事してこられたサンライズ社。映画館で上映するスクリーン広告( シネアド )の形式も、紙芝居のようなスライド(静止画)からムービー(動画)へ、フィルムからデジタルへと、時代の移り変わりとともに大きく変化しています。そんな中、サンライズ社は「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」に今