"限定品"を宣伝するにはYouTube と Instagram、どっちがいいの?

花木綾
ソリューション事業局 データデザイン部
花木綾
  • facebook
  • facebook
  • Twitter
  • HatenaB!

たとえば皆さんが新しくベーカリーショップを開店させるとしたら、どんなことを考えますか?

商品の宣伝コピーや、お店の外装を決める時には、同じ値段で同じパンを提供するとしても、


☑銀座一等地に開店させるなら・・・「品質へのこだわりを謳ったコピー」に「高級感ある外装」
☑渋谷の繁華街に開店させるなら・・・「流行を意識したコピー」に「写真映えしそうな外装」と

「お店のあるエリアに来る人たちにウケるのはどんなコピーや外装か」を考慮するでしょう。

広告においても同じように、その広告を出す場所=媒体の特性を理解することが大切ですが、当然ながらそれぞれの媒体が発信する情報は「自分の媒体に関する情報」だけです。

たとえば「YouTubeユーザーとTwitterユーザーで"1ヶ月に自由に使えるお金を沢山もっているのはどっち?」など、媒体間を横並びで比較したい!と思われたことはないでしょうか?
ビデオリサーチでは、中立的な第三者機関としてフラットに各媒体を横並び比較したデータを豊富に保有し、常時提供しております。

画像1.png

■YouTube・Facebook・Twitter・Instagram・・・横並びで見るとこうなる!

画像2.png

それぞれの媒体のユーザーごとに、買い物をするときに重視したり、気にすることを比較してみると、その媒体にあった商材の特性が見えてきます。

たとえばYouTubeとInstagramで比較した場合、丈夫さがウリの商材を宣伝したいなら
YouTube
のほうが刺さりやすく、限定品やトレンド性の高い流行モノはInstagramのほうが、ユーザーのウケがよい傾向にあります。

画像3.png

画像4.png

生活必需品ではない商材の場合、お財布に余裕があるかどうか、も大事なポイントになりえるでしょう。
それぞれの媒体のユーザーごとに1ヶ月あたりの「おこづかい」を比較してみると、最も高いのは
Facebook
で28,843円でした。
一方、流行に敏感で購買意欲の高そうなInstagramユーザーは、媒体比較してみると自由に使えるお金は高くはない、というのは意外だと感じる方が多いのではないでしょうか。

画像5.png

■自社の商材にあわせて分析してみませんか?

上記のような分析結果を活用して、みなさんの広告作りに活かしてみませんか?

☑分析項目
  (例:「好むクリエイティブ」「興味を持って見る広告の種類」など)

☑ターゲット
  (例:「30代でサッカー好きの男性」「20代でSNSで発信をよくする女性」など)

☑媒体
  (例:「価格.com」「@cosme」など)

いずれも、10,000項目以上の中から自由に選んで分析できる大規模生活者データベース
「ACR/ex」にご興味をお持ち頂いた方は、こちらよりぜひお気軽にお問合せください。

【本記事に登場するグラフについて】

データソース: 2018年4-6月実施 ビデオリサーチ「ACR/ex」
(アンケートの対象者を無作為に選び、インターネット非利用者も含む
 市場全体を母集団とする設計) 
東京50km圏在住の12-69歳男女約4,800名へのアンケート結果より抜粋

この記事をシェアする
  • facebook
  • facebook
  • Twitter
  • HatenaB!