生活者データの記事一覧
記事数: 157件
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自動化で年間250万コストカット!BIツールの"意外"な使い方とは
記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【BIツール支援サービス】 【1】そもそも、BIツールとは? BIツールの「BI」はBusiness Intelligenceツールの略で、皆さんが普段の業務で取り扱う各種データ群を「ダッシュボード」と呼ばれる直感的に操作可能なレイアウトにグラフで見やすく取りまとめ、普段のデータチェック業務や報告業務
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自社ユーザーのプロフィールが分からない... 「VR FACE」による調査データを用いたプロフィールエンリッチメント
「もしも自社ユーザーのプロフィールをもっと把握できていれば効率的な施策が打てるのに...」そのようなお悩みに対し、当社の調査データを利活用してプロフィールをリッチにすることが可能です。 今回は、調査データと AI を活用したサービスである「VR FACE」を紹介します。 「VR FACE」開発の背景 企業が効率的なマーケティングを実施しようと考えた場合、顧客ごとの特性に合わせて施策を打つという
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オンラインサイトで効率的にターゲットのCVを増やすには? 〜実店舗施策をECサイトでも実現する方法〜
【1】重要なのは「ターゲットの設定」と「効果検証」「PDCAの継続」 近年、日常生活におけるデジタルシフトが進みECサイトの利用が定着してきている中、新型コロナウイルスの影響により、さらにECサイトの利用が加速しています。こうした需要は今後も継続していくと予想され、ECサイトにおける集客も企業にとって力を入れるべきポイントのひとつとなっています。ECサイトにおけるマーケティングチャネルにはオウ
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自社独自のオフラインターゲットもオンライン化できる! 「なんでもセグメント」サービスのご紹介
皆さまの会社ではこのようなお悩みはありませんか。 ✅ 昔から社内で活用している「自社独自のターゲット」をDMPに取り込んでCRMや広告配信などの施策に使いたいが、オフライン情報によるターゲットなのでどうやってDMPに載せたらいいのかがわからない✅ ある商材の詳細なターゲットをDMPに組み込みたいが、ニッチな条件のため3rd Party Dataを保有している他社に
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「今日は何の日?」9月3日はベッドの日。 〜withコロナで、大学生の睡眠時間とメディア接触時間が増〜(ACR/ex最新データより)
withコロナの生活が続く中で、在宅時間が増え、生活習慣も大きく変化した方が多いのではないでしょうか。弊社の大規模シングルソースデータ「ACR/ex」の最新結果からも、生活者の在宅における行動の変化が垣間見えました。その中から特にコロナ禍において目立った「睡眠時間」と「メディア接触時間」の変化についてご紹介します。 「睡眠」といえば「ベッド」、そしてちなみに、 9月3日はベッドの日。 グッ(
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小学生男児はネットでゲーム実況に夢中!〜子ども人気YouTuberはテレビでも活躍中のあの人!?〜
平成から令和にかけて拡大し続けるインターネット。昨今では、キッズユーチューバーが誕生するなど、子どものネット進出も加速しています。そこで今回は、子どものインターネット動画視聴について、行動や意識にどのような特徴がみられるのか、当社の「Kids/ex」のデータを元に考察してみました。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【Kids/ex】 K
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ニューノーマル時代、「生活満足度」を高めるのは"良質な時間"
コロナ禍における「暮らしやすさ」「生活満足度」は、『暮らしやすさ(7.68点)』『生活満足度(7.00点)』と、双方で前年比2%増加という結果となりました(2020年6月ACR/ex調査より)。このように、自然災害やコロナ禍による社会的不安が高まるなかで、なぜ生活に対する意識がプラスに向いているのでしょうか。その理由について、データを活用しながら検証したいと思います。 記事の中で
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「今日は何の日?」7月2日は、たわしの日。
緊急事態宣言が解除されたものの、在宅勤務を継続されている方が多いのではないのでしょうか。 ここ最近は自宅で料理や掃除をする時間が増え、台所用品や掃除用品へのニーズも増加しているようです。そんな中、気になる記念日を見つけましたのでご紹介させていただきます。 7月2日は、たわしの日。 日本記念日協会により認定され、「亀の子束子(たわし)」が特許権を取得した日に由来しているようです。 今回は、この日
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コロナ状況下におけるみんなの「今」の気分は?
緊急事態宣言が全国で延長され、「STAY HOME」という単語に象徴されるように、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため人々は外出の自粛を求められ、店舗は休業を要請されこれまでの生活とは一変した毎日を送る日々が続いています。当社では視聴率をはじめとする各種メディアデータだけでなく、一般生活者の動向を捉えるためのデータも多数保有しています。その中でも今回は、ひと研究所が不定期で実施している「きぶん
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「和食は本当に健康なのか」~データで見る本当の健康とは~
「和食は健康に良い」このイメージは本当なのでしょうか。今回は栄養士の資格を持つ筆者が、ビデオリサーチのマーケティングデータを使って、メリットを語られることが多い和食のデメリットに着目し、検証していきます。。