「今日は何の日?」7月8日は中国茶の日

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「今日は何の日?」7月8日は中国茶の日

コロナ禍の影響で在宅時間が増え、自宅で食事をする機会が増えた方が多いのではないでしょうか。だんだんと気温が高くなり、水分補給が欠かせない季節となりましたが、皆さんは何を飲まれていますか。私はその日の気分によって様々な種類のお茶を飲んでいます。そんな中、気になる記念日を見つけました。

「中国茶」の日です。
中国語の「7-チ」と日本語の「8-ヤ」をとって「チャ(茶)」となることにちなんで、日本中国茶協会により7月8日が「中国茶の日」として制定されたそうです。

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【ACR/ex】

中国茶とは?何種類あるの?

「中国茶」とは、茶の発祥地と言われる中国大陸と台湾に産する"茶"の総称のことで、数百種類以上が存在し、その分類も多種多様です。
それらを"製造方法"と"品質"を根拠に6つのグループに分類したものが「6大基本茶類」です。乾燥工程を経た茶葉の色により分類され、「緑茶」、「黄茶」、「黒茶(プーアル茶)」、「白茶」、「青茶(烏龍茶)」、「紅茶」とグループ名が付けられています。その他にも「緑茶」にジャスミンの花を何層にも堆積させ、香り付けを行った「ジャスミン茶」もあります。
今回はその中でも、「ジャスミン茶」を飲む人の特徴を、当社が保有する大規模調査データベース「ACR/ex」を用いて紹介します。

「ジャスミン茶」は、女性の飲用率が高い

「ジャスミン茶」の飲用状況を、代表的なブランドA(ペットボトル飲料)で確認したところ、飲用者の約7割が女性と、女性に多く飲まれていることが分かりました。(図1)
また、年齢によるばらつきも少なく、20代から60代までの幅広い年齢で飲まれています。「ジャスミン茶」独特の鼻に抜ける爽やかな香りと味が女性に好まれているのかもしれません。


【図1:「ジャスミン茶」ブランドAを主飲用する性・年代の構成割合】
43262_zu001.pngデータソース:ACR/ex 2020年10-12月調査 東京50km圏 男女12〜69才

「ジャスミン茶」を飲む女性は、オシャレが好き

調査結果により「ジャスミン茶」は女性の飲用率が高いことが分かったので、今度は「ジャスミン茶」を飲む女性に絞り、生活意識にどの様な特徴があるのか見ていきましょう。 「ジャスミン茶」を飲む女性は、女性全体(12〜69才)と比較して、美容への関心が高いことがわかりました。(図2)
また「ファッションセンスに自信がある」と答えた割合も女性全体に比べて高く、美容に加えて身の回りのオシャレ全般にも高い関心を持っているということがわかります。

【図2:「ジャスミン茶」ブランドAを主飲用する女性のファッション・身だしなみに関する生活意識】
※差分が大きいものでランキング
43262_zu002.png
データソース:ACR/ex 2020年10-12月調査 東京50km圏 女性全体12〜69才

「ジャスミン茶」を飲む女性は、広告感度が高い

「ジャスミン茶」を飲む女性の特徴をさらに探っていきましょう。
図3を見てみると、「ジャスミン茶」を飲む女性は、広告に関する意識が女性全体と比較して全般的に高くなっています。また「注目した話題はすぐに人に伝えたい」という意識も高く、情報発信に積極的なタイプといえます。
そして、「流行を知るために広告に関心」の割合も高く、最新のトレンドを常にチェックしていることがうかがえます。 これらのことから「ジャスミン茶」を飲むオシャレ好きな女性は、メディアからの情報収集を欠かさず、自身もSNSなどを使用して情報を発信していると考えられます。

【図3:「ジャスミン茶」ブランドAを主飲用する女性の情報・広告に関する生活意識】
※差分が大きいものでランキング
43262_zu003.png
データソース:ACR/ex 2020年10-12月調査 東京50km圏 女性全体12〜69才

「ジャスミン茶」を飲む女性は、オシャレ好きで、広告に関心が高く、広告出稿に対する効果を通常より期待できそうな様子がうかがえます。

では、実際に広告を出稿する場合、どの様にプランニングしたらより効果的なのか、また、今回は中国茶でしたが、他の商品・サービスではどうなのか、など、具体的な課題がございましたら是非お聞かせください。

※より詳しいデータの分析などご要望がありましたら、 第四営業部までお問い合わせください。

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