記事一覧
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【ラジオレコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO】アナウンサーとしての自分なりの表現を見つけるために〜ラジオ関西『Clip』春名優輝アナウンサー〜ラジオ レコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO 第52回 今春、ラジオ関西で新しいワイド番組『Clip』(月曜~木曜 14時30分~16時)が始まりました。 近藤夏子・春名優輝(月曜)、お笑いコンビの紅しょうが(火曜)、同じくお笑いコンビのからし蓮根(水曜)、高山トモヒロ・慶元まさ美(木曜)といった賑やかなメンバーが同局の午後を盛り上げています。
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【22年3月版】広告主テレビCM出稿秒数ランキングTOP20【この記事はこんな方にオススメ!】✅テレビCMの出稿を多く行っている企業がどこなのかが知りたい方✅テレビCM業界のトレンドをおさえておきたい方✅自社/他社のテレビCM出稿状況が知りたい方 ビデオリサーチでは、日本全国のテレビCM出稿状況を24時間365日収集し、データベース化しています。 これらのデータは、テレビ業界の基幹情報として、特定の業界・企業に
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【小西 未来のハリウッドのいま、日本のミライ】ウィル・スミスの「平手打ち事件」があぶり出したアカデミー賞の問題点今年のアカデミー賞授賞式において、前代未聞の「平手打ち事件」を起こしたウィル・スミスに対する処分が決定した。 同賞を主催する映画芸術科学アカデミー(以下、「アカデミー」)は、今後10年間、アカデミー賞授賞式をはじめとする同団体主催イベントへのウィル・スミスの参加を禁止。そのあいだ、ウィル・スミスはアカデミー賞にノミネートされたとしても出席できなくなる。 この処分をめぐって、世間では「オスカー像も取
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コロナ禍で変わった動画視聴の視聴シーン「ひと研究所」最新情報や研究結果はこちら 特設ページ 研究レポート無料ダウンロード ネット動画視聴の増加と変化 コロナ禍が始まって2年が過ぎますが、この間に起きた生活者とメディアの関係性に関しての大きな変化のひとつに、「ネット動画視聴の増加」が挙げられます。ビデオリサーチのMCR/exのデータを見ると、コロナ禍を通じてネット動画視聴が増加してい
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【ラジオレコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO】10代と本音で語りあえる関係を築くために〜広島FM『大窪シゲキの9ジラジ』大窪シゲキさん他ラジオ レコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO 第51回 広島FMの人気番組『大窪シゲキの9ジラジ』(月曜~木曜 20時~22時)。2000年に開始して以来、広島の10代を応援し続けています。 DJの大窪シゲキさんはオーディションを経て初代DJの山口雅美さんの時代に番組スタッフとして加入。2007年からは2代目DJとして出演しています。 毎年春に
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【22年2月版】広告主テレビCM出稿秒数ランキングTOP20【この記事はこんな方にオススメ!】✅テレビCMの出稿を多く行っている企業がどこなのかが知りたい方✅テレビCM業界のトレンドをおさえておきたい方✅自社/他社のテレビCM出稿状況が知りたい方 ビデオリサーチでは、日本全国のテレビCM出稿状況を24時間365日収集し、データベース化しています。 これらのデータは、テレビ業界の基幹情報として、特定の業界・企業に
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応援される広告 嫌われないSDGs広告づくりのポイント【Part3】応援されるSDGs広告のクリエイティブ評価事例全体の趣旨 企業広告、ブランド広告において、SDGs(持続可能な開発目標)に寄り添い、社会性をおびたクリエイティブがテレビCMやWEB動画を通じ、数多く発信される兆しが見受けられます。 とりわけ、SDGsの取り組みのメッセージは、これまでの消費促進の広告とは異なる方向にあるので、販売効果とは別の評価視点を持つことが求められます。 そこで、持続可能な社会に貢献する企業やブランドのメッセージを発信し
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応援される広告 嫌われないSDGs広告づくりのポイント【Part2】SDGs広告のクリエイティブ評価の視点全体の趣旨 企業広告、ブランド広告において、SDGs(持続可能な開発目標)に寄り添い、社会性をおびたクリエイティブがテレビCMやWEB動画を通じ、数多く発信される兆しが見受けられます。 とりわけ、SDGsの取り組みのメッセージは、これまでの消費促進の広告とは異なる方向にあるので、販売効果とは別の評価視点を持つことが求められます。 そこで、持続可能な社会に貢献する企業やブランドのメッセージを発信し
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応援される広告 嫌われないSDGs広告づくりのポイント【Part1】SDGs広告でクリエイティブ評価を特にお勧めする理由全体の趣旨 企業広告、ブランド広告において、SDGs(持続可能な開発目標)に寄り添い、社会性をおびたクリエイティブがテレビCMやWEB動画を通じ、数多く発信される兆しが見受けられます。 とりわけ、SDGsの取り組みのメッセージは、これまでの消費促進の広告とは異なる方向にあるので、販売効果とは別の評価視点を持つことが求められます。 そこで、持続可能な社会に貢献する企業やブランドのメッセージを発信し
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【小西 未来のハリウッドのいま、日本のミライ】「ゲイと言うな」法案で対応を誤ったディズニー。企業が立場を明確化することを求められる時代にウクライナ侵攻に抗議するため、グローバル企業が次々とロシアでの営業を停止している。 映画界では、ウォルト・ディズニー・カンパニーが一足早く「私ときどきレッサーパンダ」のロシア上映中止を発表。その後、ワーナー・ブラザースやソニー・ピクチャーズが続き、結局、すべてのメジャースタジオがロシア上映を中止することになった。 ロシアへの迅速な対応をみせたディズニーだが、巨大テーマパークを展開する米フロリダ州で