記事一覧
記事数: 1198件
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「アドフラウドとは?」今さら聞けない!基本の『キ』
日々急速な進化を遂げるデジタルマーケティング業界。皆さんも、毎日のように各社から発信されるニュースで最新情報をキャッチアップしたり、実務上デジタルマーケティングに関わることも多いかと思います。このコーナーでは、皆さんがニュースや業務で触れるデジタルマーケティングに関する多くのサービスで頻繁に目にする・・・けれども、"基本"であるがゆえ、詳しく説明されることが少ない「単語」や「仕組み」について、
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「ブランドセーフティとは?」今さら聞けない!基本の『キ』
日々急速な進化を遂げるデジタルマーケティング業界。皆さんも、毎日のように各社から発信されるニュースで最新情報をキャッチアップしたり、実務上デジタルマーケティングに関わることも多いと思います。このコーナーでは、皆さんがニュースや業務で触れるデジタルマーケティングに関する多くのサービスで頻繁に目にする・・・けれども、"基本"であるがゆえ、詳しく説明されることが少ない「単語」や「仕組み」について、初
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【理解度クイズ付】デジタル広告に求められる「透明性」とは?今さら聞けない!基本の『キ』
このコーナーでは、日頃よりメディア・広告に関連するデジタルマーケティング関係者向けにデジタルマーケティングの世界において「これは知ってて当たり前」と解説がスルーされがちなコトバや仕組みを新入社員にも説明できるような内容でお届けしていきます。 今回のテーマは、「デジタル広告の透明性」です。 「デジタル広告にも透明性が求められている」「デジタル広告には不透明な部分もある」 こういったコト
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AI が変えていく会社の未来、雇用の未来 〜アニメ舞台になった場所をバーチャルで訪問できる「聖地巡礼マップ」の事業立ち上げにも関わった ディップ 株式会社次世代事業準備室 室長 進藤 圭さん〜
ディップ 株式会社次世代事業準備室 室長 進藤 圭氏 日本最大級のアルバイト・パート求人情報サイトの「バイトル」などさまざまな求人情報サービスを提供するディップ株式会社。さまざまな人材サービスを手がける同社において、AIに着目した新規事業の立ち上げを担う進藤さんに、現在同社が手がけるAI関連サービスや新規事業開発への取り組みをお伺いしました。 二度の起業経験を経てサラリーマンに まず、進藤さん
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私たちはAIの世界にどう対峙すべきか? 「ベイズ統計」を研究する 東京大学名誉教授 松原 望さん
東京大学名誉教授 松原 望氏 現在、「AI(人工知能:Artificial Intelligence)」に関する話題は、テレビや新聞、雑誌などで毎日のように取り上げられています。しかし、肝心の「AIとは何か」に関しては、実はよくわからないという人が多いのではないでしょうか。そこで今回は、AIの中核をなすベイズ統計を専門とされる東京大学名誉教授 松原 望先生に、「AIは私たちの社会をどう変えるのか
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"限定品"を宣伝するにはYouTube と Instagram、どっちがいいの?
たとえば皆さんが新しくベーカリーショップを開店させるとしたら、どんなことを考えますか? 商品の宣伝コピーや、お店の外装を決める時には、同じ値段で同じパンを提供するとしても、 ✅銀座一等地に開店させるなら・・・「品質へのこだわりを謳ったコピー」に「高級感ある外装」✅渋谷の繁華街に開店させるなら・・・「流行を意識したコピー」に「写真映えしそうな外装」と 「お店のあるエ
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高速PDCA、回せていますか?<体感キャンペーン実施中!>
こんなお悩み、ありませんか? デジタル技術の普及で、皆さんの業務に必要な情報の多くはオンラインでかつてよりも早く手に入るようになりました。 一方で、一度に手に入れられる情報がどんどんと増え、限られた業務時間の中で"見切れない"、"チェックする時間がない"という声も多く聞きます。 そのような悩みが解決できる、とここ数年で爆発的に普及したのがBusiness Intelligenceツール=通称BI
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〜高木三四郎〜エンタメを極めるDDTプロレスリングの独自性 Vol.3
(左から) 電通 服部 展明氏 DDTプロレスリング 高木 三四郎氏 前々回の記事はこちら(vol.1) 前回の記事はこちら(vol.2) 効果的なデジタルメディアの活用 服部高木さんはプロレスラーとしてだけでなく、団体の経営者としての顔もお持ちです。そこで大切なのは、やはり人材をいかに育てるかだと思いますが、その点についてはいかがお考えですか? 高木人材育成はとても重要です。なんといっても
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〜DDTのキャラクターづくりに大きな影響を与えたポイズン澤田julieの必殺技〜エンタメを極めるDDTプロレスリングの独自性 Vol.2
(左から) 電通 服部 展明氏 DDTプロレスリング 高木 三四郎氏 前回の記事はこちら(vol.1) DDTを成功へと導いたキャラクタープロレス 服部常に新鮮なアイデアで観客を楽しませてくれるDDTですが、そのアイデアはどんなところから生まれてくるのですか? 高木もちろん、普段から選手のマッチメイクや試合展開など、どうすれば少しでも面白くなるかを考えていますし、僕だけでなくスタッフで会議して、
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〜イベントプロデューサーから、インディープロレスラーへ〜エンタメを極めるDDTプロレスリングの独自性 Vol.1
(左から) 電通 服部 展明氏 DDTプロレスリング 高木 三四郎氏 インディー系のプロレス団体として旗揚げしてから20年。いまやメジャー団体に迫る人気を誇るまでに成長を遂げた「DDTプロレスリング」にあって、レスラー兼社長を務める高木さん。 そして、以前からDDT独自のマーケティング手法などに強い関心があったと語る電通の服部さん。 今回はこのお二人に、プロレスの枠を超えてエンタメ業界全体に広がり