生活者データの記事一覧
記事数: 134件
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シニアにむけた新たなアプローチ ひと研究所『リビングラボ』スタート(後編)
前編の「これまでの取り組み」「ひと研型リビングラボとは」「ひと研型リビングラボの特徴」に引き続き、後編は実例を紹介しつつ、今後の展望についてお知らせします。 シニアにむけた新たなアプローチ ひと研究所「リビングラボ」スタート(前編)はこちら↓ https://www.videor.co.jp/digestplus/market/2016/11/10542.html 『ひと研型リビングラボ
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シニアにむけた新たなアプローチ ひと研究所『リビングラボ』スタート(前編)
高齢化にともない、ビジネスにおける注目度が年々高まるシニア層。豊富な人生経験を持つシニア層の活性化は単に市場としてだけでなく、社会資源の活用という視点からも重要な課題です。ビデオリサーチひと研究所は今回、社会福祉法人 横浜市港南区社会福祉協議会(以下、港南区社協)と共同で、港南区に住むシニア男性を対象としたリビングラボを立ち上げ、シニア層の姿を読み解くと同時に、地域社会への貢献を試みています。
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女子高生の「インフルエンス力」に注目!〜マイナビティーンズラボ×ビデオリサーチ 「JK×Instagram利用クラスター」を開発〜
ビデオリサーチひと研究所の若者研究チーム『VRわかものラボ』は株式会社マイナビが運営する、ティーンマーケティング支援事業を行う『マイナビティーンズ』と共同で、女子高生の「インフルエンス力」に着目した「JK×Instagram利用クラスター」を開発しました。 『マイナビティーンズ』と『VRわかものラボ』では、かねてより若者の流行の拡散源であり、未来のユーザーにつながる存在でもある女子高生に注目して
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「JK×Instagram利用クラスター」7つのクラスターの特徴
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期待も不安も上昇中?!話題の映画の主演女優も気になる3月。〜ひと研究所「きぶん調査」の結果(3月)より〜
「きぶん調査」とは、「幸せ」「満足している」「憂鬱だ」「不安だ」といった生活者の"今の気分"を捉える調査で、ひと研究所が2013年7月から毎月月末に実施しています。その時々の話題になっている物事や人についても質問しており、生活者の今の気分を世の中の事象と重ねて分析することができます。 ●3月のきぶん指標 ポジティブな気分では、「幸せ」が40.8%。「満足」が35.0%、「希
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気分の変化は小さめの2月。話題になったのはやはりオリンピック!〜ひと研究所「きぶん調査」の結果(2月)より〜
「きぶん調査」とは、「幸せ」「満足している」「憂鬱だ」「不安だ」といった生活者の"今の気分"を捉える調査で、ひと研究所が2013年7月から毎月月末に実施しています。その時々の話題になっている物事や人についても質問しており、生活者の今の気分を世の中の事象と重ねて分析することができます。 ●2月のきぶん指標 ポジティブな気分では、「幸せ」が40.1%。「満足」が33.8%、「希望」が22.6%でいず
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男性タレントでマツコ・デラックスが初のトップ
男女タレント人気度ベスト3 <男性タレント人気度> 1位 マツコ・デラックス 2位 阿部 寛 3位 明石家 さんま <女性タレント人気度> 1位 綾瀬 はるか 2位 新垣 結衣 3位 天海 祐希 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【テレビタレントイメージ】 <男性タレント> マツコ・デラックス、初の首位に 人気
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【データの車窓から】花粉症、その悩みに地域差あり!!
花粉症のシーズンが到来しました。この時期みんなを悩ませる花粉症、辛い症状に悩んでいる方も多いと思います。今回はビデオリサーチの生活者調査「ACR/ex」を用いて、花粉症に悩む人の割合やその対応の現状についてみてみます。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【ACR/ex】 花粉の悩みは本州に集中 ACR/exは全国の主要7地区(※)で
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寒さも厳しいとやや幸せ感も低下?!寒さ対策にあのアイテムの想起は上昇。〜ひと研究所「きぶん調査」の結果(1月)より〜
「きぶん調査」とは、「幸せ」「満足している」「憂鬱だ」「不安だ」といった生活者の"今の気分"を捉える調査で、ひと研究所が2013年7月から毎月月末に実施しています。その時々の話題になっている物事や人についても質問しており、生活者の今の気分を世の中の事象と重ねて分析することができます。 ポジティブな気分では、「幸せ」が40.3%。「満足」が34.3%、「希望」が22.9%でいずれも先月
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友達みたいな親を持つと、子供は「個室」が欲しくなる!?〜親子関係が子供の趣味・嗜好に及ぼす影響を探ってみた〜
皆さんと親御さんの関係は? みなさんは子供の頃、親御さんとどんな風に接していましたか? しつけに厳しく、親子間でも敬語を交えながら会話していたご家庭もあれば、毎日の出来事を友達感覚でお互いに報告しあっていたり、親子間の会話はあまり無かったりご家庭もあったりとその風景はさまざまかと思います。 一般的に、家庭環境は子供の人格形成に大きく影響すると言われていますが、実際のところ、どのように変わって