記事一覧
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【ラジオレコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO】〜寒い季節だからこそ恋愛トークで盛り上がろう〜 YBS山梨放送『海野・深田のラジオDEEP SEA』深田幹規アナウンサー他ラジオ レコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO 第37回 「高校時代は3人と付き合ったのですが、僕が高校3年生の時に校内で行われたミスコンで、その3人ともファイナリストに残ったんです。ファイナリストは5人選ばれていて、そのうち2人は元カノ。もうひとりはその時点で付き合っていた彼女でした」 と話していたのはYBS山梨放送、入社2年目の深田幹規アナウンサー。先輩の海野紀恵アナウ
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2020年を振り返って思ったこと「こんなはずではなかった1年」が終わろうとしています。 厚生労働省が中国 武漢での原因不明の肺炎に対して注意喚起を発したのが1月8日。1月14日には世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスを確認、30日には「国際的な緊急事態」を宣言しました。日本国内では、1月16日に初めての感染を確認、2月 横浜港でのクルーズ船へはまだ特殊な事例への対応と見ていた気がしますが、その月末には感染拡大への備えが現
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【小西 未来のハリウッドのいま、日本のミライ】ディズニーが投資家向けイベントで新作を大量発表新型コロナウイルスが引き起こしたパンデミックは、今もなお、アメリカの映画界に深刻な影響を及ぼしている。再開した映画館は入場制限が課せられているうえに、スタジオが注目作の公開を相次いで延期したり、新作をストリーミング配信しているため、観客を動員できる魅力的なコンテンツが少ない。 制作に関しても少しずつ再開しているものの、厳格な感染予防対策が敷かれているため、コストが増大し、陽性者が出るたび中断
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Synapse編集部が行く!日本アニメの現状 Vol.10 「声優の出演料事情」アニメにとって不可欠な職業であり、最近ではタレントのようにマルチな活躍を見せている「声優」。アニメとともに長い歴史があること、また日本独自に進化したものであることをVol.8でお伝えしました。今回はそんな声優の出演料がどのように決められているのか、日本における声優の出演料事情をお伝えします。(Vol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4、Vol.5、Vol.6、Vol.7、Vol.8、Vol.9
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「佐藤義和」篇てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第14回 今年10月28日、移住先の沖縄で肺がんのため72歳で亡くなった佐藤義和。 佐藤義和は言わずと知れたフジテレビの黄金期を支えたプロデューサー・ディレクター。『オレたちひょうきん族』では「三宅デタガリ恵介」らとともに「ひょうきんディレクターズ」の「ゲーハー佐藤」として番組内に登場し、『笑っていいとも!』ではタモリらから「サトちゃん」と呼ばれ
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【 鈴木おさむ の WHAT'S ON TV ? 】今こそコント番組を【 鈴木おさむ の WHAT'S ON TV ? 】第30回 地上波のテレビが世帯視聴率から個人視聴率を重視するように変わり、若い世代に向けた番組作りが増えてきてはいますが、テレビ全体の予算も下がってきている中、どうしてもネタ番組、トーク番組が増えてしまいます。「おもしろい」というよりも「おもしろそう」な番組が増えている。仕方のないことですが。 これからの時代で大事なのは演出家やプロデューサーの作
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【ラジオレコメンダー"やきそばかおる"の I love RADIO】〜作品を生み出すアーティストの顔も持つ、多才なラジオパーソナリティー〜 NBC長崎放送『あさかラ!』村山仁志アナウンサー他ラジオ レコメンダー" やきそばかおる "の I love RADIO 第36回 「昔からやってみたい事がたくさんあったんです。姉が作家(村山早紀)ということもありまして小説にも興味がありましたし、ほかにも漫画家、大学の教授、弁護士などにも憧れていました。世界を回ってみたいとも思っていました」 と話していたのはNBC長崎放送の村山仁志アナウンサー。 村山さんは2009年に「三井雷太」(みついらいた
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Synapse編集部が行く!日本アニメの現状 Vol.9 「大人気!『鬼滅の刃』などアニメ聖地の最新トピックス」ファン行動の一つとして日本に定着したアニメの「聖地巡礼」。今回は、昨今異例のブームを巻き起こしている『鬼滅の刃』の聖地巡礼、また「聖地巡礼」自体をテーマにした劇場版アニメ『魔女見習いをさがして』をご紹介します。(Vol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4、Vol.5、Vol.6、Vol.7、Vol.8に続き、Synapse編集部が取材した内容を元にお伝えします。) 『鬼滅の刃』の「聖地巡礼」
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てれびのスキマの温故知新〜テレビの偉人たちに学ぶ〜「丸山鐵雄」篇てれびのスキマの温故知新~テレビの偉人たちに学ぶ~ 第13回 朝ドラ『エール』では作曲家・古関裕而をモデルとする古山裕一(窪田正孝)の生涯が描かれていた。 その中で大きな話題となったのは戦争の描き方である。女性を主人公とすることが多い朝ドラにとって、戦争はターニングポイントとして描かれることはあっても、真正面から描かれることは少なかった。だが、軍歌・戦時歌謡の名手であることで知られる彼の生涯を描く
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「態度変容」によるテレビCM出稿枠の最適化テレビCMの出稿枠最適に関心が集まる中、リーチ以外の観点として「態度変容」による出稿枠最適の考え方への関心も高まっています。今回はその活用と展望を、具体事例を交えながらご紹介します。 記事の中でご紹介しているサービスはこちら 【ACR/ex】 テレビCM出稿枠別効果を態度変容で可視化する テレビCM出稿枠の最適化は以前から、ターゲット最適つ